もやし祭り

5人で590kgのバンドって一体何なんだよ!!
最近のauのニュースが奇妙すぎる。ソースは一般分野が朝日でスポーツと芸能は日刊スポーツ。でも飛び抜けてこの2つがおかしいとかイカレてるとかいうわけではなく、世間そのものがおかしな物事で溢れかえってるってこと。前にも書いたかもしれないけど、一つの事象に限定しなければ珍しいことや面白いことは世の中にいくらでもある。キムキム兄やんキム兄木村祐一)のネタを見たら分かるね。

キムキム兄やんも長らくネタやってないような。最近はすべらない話と俳優業と料理のイメージが先行するけどネタも絶品だから是非とも見ていただきたい。

最近は時間的余裕があるのでTake Fiveに書きたいこと書きまくってます。春休みもきっとこんなんばっかりかと。春休み課題チャート式も理系より少な目だったしね。
槇原敬之追加公演in大阪のレポートどうすっかな……ネタバレさせないような措置を取りながら公開すればいいかな。多分背景同色文字でドラッグしなきゃ読めないようにして公開すると思う。

月曜日に身体測定が控えています。どうせ測ったって変わってないのに。
気持ち体重が増えたような??微妙に食事控え目にしたりはしてるし、元々同年代より食が細いけど……ま、誤差かもしれないから気にする必要はないけれども。

塾の後輩とかボーイスカウトの後輩とかが高校受験をしました。結果は大丈夫なんだろうか。
自分の時はノリと勢いと特殊能力(無論ESPなどではない)だけで駆け上がったから正直あんまり他人様にフィードバックできるものがないのだが……それでも合格体験記を書いた。即座にその謝礼金は(←時効やんね?)絶望先生に化けたがまた現金になって今俺の手元に。

銭ゲバ』最終回、半分番外編というかパラレルワールド的なストーリーだったね(実際は空想だったのだが敢えてパラレルとして扱おう)。賛否両論あるだろうけど個人的には良かったと思う。分岐したもう一つの世界での風太郎の人生として見ると、見たかったifだよね。
ただ、そのパラレルストーリーの合間合間にダイナマイト・カウントダウンが挟まって風太郎が狂気に陥っていくのは何だかな。走馬灯オチ(夢オチの変形みたいな)を避けなければならない意味では必要だったのかもしれないっていうのは何となく分かるからむしろこの処理は不可避だったのだろうか、と思っている。
むしろ最後の死に際の視聴者メッセージは絶対に要らなかった。ただでさえ時空間軸がグチャグチャで大変だったのに。しかもそのメッセージはストーリーを通して伝えんとしてきたことなのに、それを口に出して言い切ってしまったらこの3ヶ月の意味無いやんか!?
そこは制作側が視聴者の理解力を信頼できなかったか或いは制作側のレベルそのものが低いか。でもこれだけのドラマを作った制作側のレベルが低いとは思えない――思いたくないな。

さて、CLANNADも通算45話目の最終回の次に何と何と番外編が控えていると聞いたから見逃せない。きっと朋也と渚と汐が幸せに暮らしているという夢のような25分間を過ごせるものと信じよう。
むしろ劇場版が観てみたい……DVD借りそこねたまんまです。

DVDと言えばらき☆すたOVAはなかなか新作から落ちてくれないし。スカイ・クロラもレンタル始まったので第2次布教活動に入ろうかな。本当に面白いんだよね、特に後者が。


WBCがWRCに見えて仕方ない今日この頃。JWRCもPWRCも含めて、めっちゃ冷めてきた。今年は新井はPWRC参加しないし。
しかもかつて(グループA時代)はWRCのホモロゲーションだったランエボインプレッサWRXの存在意義そのものが最早お互いの駆逐でしかなくなってしまっているので……加熱しすぎた性能競争の結果、2リッター4気筒としては世界的に見ても異常なマシンに化けてしまった。最高出力350ps/最大トルク42kgmって……それ4リッターエンジンの数字だから。