ヨークシャーバクテリア

体育の授業、ハンドボールにしましたよってに。
サッカーは論外、バレーも背が低いから厳しい&フットワークが悪い、バスケは経験者多い。
で、どんなスポーツなのかほとんど知らないハンドボールにわずかな望みを賭けたってわけです。
幸いにして同じグループがほぼ全員知ってる奴らなので、同じ足引っ張るにしても精神的負担はかなり軽い。今までで一番やりやすいかもしれないね。

ラテン語挫折⇒フランス語挫折⇒ラテン語復活。
今こんな状態でラテン語の本を読んでます。別に暗記したわけじゃないけど。
活用が非常に面倒くさい。手続きが多い。
文法そのものはそれほど難しくもないように思うけど。
いちいち活用を説明してもらいながらじゃないと読めない始末です。


光文社古典新訳文庫版『幼年期の終わり』が図書室に入ったので借りてきた。
2001年宇宙の旅』シリーズのアーサー・C・クラークの代表作。
ハヤカワSF版で読もうと思ってたけど……光文社古典新訳文庫版は、1990年の改稿を反映してる(=現実での冷戦終結に伴って設定が変わってる)唯一の日本語版らしいと言うので。できれば読み比べなんかもしたいなぁ、と思ってみたりするわけです。


[えい]文庫『レス・ポール読本』『拝啓、テレキャスター様』を入手いたしました。
ギター関連の本って一切持ってなかったからね。教則本は未だにない。
ヴィンテージ物ってのは追い始めるとキリがないし、俺もそんなに興味ないけど。
でもギターを眺めてるだけでも幸せになる。それはいいことさ。

期末の点は上々。ただ、もうワンステップ上に行きたい気持ちもある。
実力考査は順位2桁乗ってきた。このまま上がって行ければ文句はないのだが。あと58週間。そう思うとナーバスになる。