REQUIEM FOR ME, REQUIEM FOR YOU


遅れ馳せながらテスト終わりました。
結果は知らない。英語はそれなりに出来たけど。
数学もそこそこだが、みんなそれ以上に出来るから平均を割っても知らないね。
ウチは記述ばっかりだから、部分点で容赦なく潰しにかかってくるわけで。
ちくしょうめ。しかしながらこれも受験のためなんだろうか。
校内実力考査はカスでした。数学が特に。
英語と国語はまあまあ――満足はしていないが悲観するほどでもない――の点数を取って帰ってこられたんだけど。
それよりも問題は期末試験の国語と社会科の類だ。
点数は晒せないけどね。ホリィ・セン君ほどの度胸はないんだ、いろんな意味で。


いろんな楽器屋でギターの試し弾きを始めてます。
FenderでST52USとかST62USとか安くていいねぇ。やっぱストラトキャスターだ。
テレキャスはピックガードのあの直線のラインがどうにも好きになれないんだが。
ジャズマスターなんかもかっこいいなぁとか思ってみたり。でも高すぎる。



デイビッド・“ペヤング”・クルサード先生が引退を表明されました。
F1通産出走回数はシューミーに次ぐ4位、ポイントもセナに次ぐ4位。
なのに無冠という辺り、やっぱり何か感じるものがある。
そんなペヤング先生も今年で見納めか……若手ドライバーが駆逐されて行く中で、ずっと安定した走りを見せ続けてきたペヤング先生。他のカテゴリではまだ頑張りたいとのことなので、Take Fiveはペヤング先生を応援しています。