Beyond the Discription

今週は死にかかってました。
分科会だの図書委員だの何だので仕事大量。図書委員は望んでやった仕事もあるんだけどさ。
で、疲れが溜まってたわけですよ。だから金曜日は散髪に行った後ベッドにダイブ。
次に目を冷ましたのは今日の14時だったわけです。寝すぎ。
でも一週間の疲れは全部取った!肩凝ったけど!
一度整体に行きたいと思ってる今日この頃です。

ノクターンに興味が出たので学校からショパン全集を借りてきました。CDが13枚。
まぁ。弾けないわけですが。クラシックピアノがまったく弾けないってのは問題だと思う(普段鍵盤を触る身の上の人間としては、と言う意味で)。
ポップスなら耳コピでなんとでもしてやるんだがねー。
クラシック至上主義というわけではないですが、少しくらいは弾きたいよ。
それでもクレイダーマンでさえおぼつかない俺には厳しいかもしれない。

で、このショパン全集。演奏者がウラジーミル・アシュケナージっていうピアニストなのです。
俺はこの人の指揮を先に授業で聴いたんだけど、本職はピアノみたいですな。
ショパン全集をひとりで全部弾き切ってるんだぜ!Beyond the Discriptionと言うか筆舌に尽くしがたいと言うかなんと言うか。すごいとしか言い様がない自分が恨めしい。