二兎を追う者は一兎をも得ず、しかしながら最初から求めずにいたら見事な空振り三振でリアルかがみ決定。

書き出しは携帯。多分PCで加筆修正する可能性がめがっさ



クラス発表、文系の1組に配属されました!万が一新2年1組の方がいらっしゃったら書き込みをお願いしたいところ。人見知りはさすがにないんだが、友達作るなんてのは、体育や数学、或いは料理なんかと匹敵するくらい苦手やから。
一応、俺の知り合いの日記は全部見てきたけど狙ったかのように全滅。誰、とは言わないが、苦手な人も違うクラスだった代わりに、知り合いが皆無。よんじゅーにんクラスで3人は地味にキツい……。
でねぇ、4組5組に友人(同類)が集中してるわけですよ。だから多分、5組に入り浸ることは既定事項なんだろう、と勝手に納得してる次第であって、リアルかがみとはそのことの暗喩、いや明喩なのであります。ケロロ軍曹ではないのであります。ヴィルヘルミナ・カルメル、知らなければググれ。

バル・マスケ、及びトーテン・グロッケはどうやらドイツ語のようです。

コロコロ変わる天候についてはもう言及しないよ。


2001年宇宙の旅』読み始めました。アーサー・C・クラーク氏が亡くなったのが、良くも悪くもきっかけやね。それ以前から読みたい読みたいとは思ってたけど、面倒がって読むのを怠ってたのよ。
早川のSFはさすがやね。しかもコイツは、SFで唯一、文科省の特選をもらったとか。
もう思い切ってラノベとかも入れちまえよ。麻生ならやりかねん。

あさ なまたろう ではございません!
あそう たろう でございます!





何の話しましょうか?





欠伸
昔の思い出話も何だかなあ。
とりあえず、新学期始まったら、Revolutionにもっと人が来るといいな、なんて密かに思ってたりします。実のところトップページのデザインも変えたいくらいで。(バギーとまた相談するつもり)
そろそろ『黒背景からの脱却』を図るに相応しいお年頃ではありませんか?
じゃあ何色にしよう?と言われれば真っ先に『銀(#cccccc)』とかを指定しそうな、そんな微妙な勢いの自分が大好きで、そして大嫌い。なんちゃって。


話は一気に戻るけど、1年9組の組誌(正確には何ていうんだ、アレは。文集とは呼べない。だって文章が無いからね)をもらって、クラス内での自分のキャラをはっきりと自覚致しました。

多分、体力が無くて、尚且つ厭世的、というのが皆から見た俺の印象であるようで。
怖い(ぶっきらぼう)と思われながらよく笑うとか言われ、寝てるのは自覚してるとしても毒舌は心外だ!しょっちゅう転びかかってる(未遂率が驚異的に高いのが特徴で実際に転倒したことはあまりない)のと戦争で死にそうなのは否定しないが……微妙に矛盾した状態で、アイデンティティクライシスの予感がビンビンします。
ただでさえ嘉門達夫アンサイクロペディアの所為で脳味噌が膿んでるってのに。



そういえば、今日追分のブックオフで奇妙な本を見たね。
『琵琶湖殺人事件』ってミステリー。瀬田と西大津で同時殺人が起きるんだとさ。
後は、どこかのトチ狂った大学教授の書いた宇宙人の本とか読んでたのね。やれNASAは情報を改竄してるだとか、やれ永久機関の開発だとか、太陽系の全惑星には地球人よりも優れた民族が住んでて、地球はそれらから追いやられた下等な種族だとか、2007年にキリストが再臨して、2010年には第三次世界大戦が勃発するだとか。もういちいち突っ込まないけど、あまりに電波な事柄が書いてあるのよ。実際に書物として成り立ってるの。
宇宙人云々の電波話って、実際に読むと滅茶苦茶胡散臭いよね。ハルヒとかでフィクションのうえで読んでるとすごくワクワクするけど。何か、頭の弱い人としか思えんよ。
ちなみにその本の出版は1990年でした。今その大学教授は何やってるのかな。


今でもランティスと聞くと、レコード会社よりも先に、マツダのバブル黒歴史(販売5チャンネル化とか)の頃のクルマを思い出します。