遠く遠く離れていても僕のことがわかるように


ども。バギーと貴文と男3人連れ立ってはるばる瀬田のブックオフまで逝ってきた大うつけ者でございます。
最近更新してなかったのは怠惰な生活と悪すぎるテスト結果に絶望していたから。
そしてその結果、非公開で良いよね。どうせ平均をごっすんごっすん割り込んでるのだってあるんだし。

槇原敬之の本。

本日の成果がこれであります。新刊でもなかなか売ってない代物を350円でしかも初版というレアモノ。
内容としては2004年のEXPLORERの辺りまでだから結構新しいね。
歌詞の引用、そしてその深い意味にまで迫り、歌にまつわるエピソードがあって読み応えは大いにアリかと思われます。
例の逮捕から釈放、復帰に至るまでも克明に記されているのが良いね。
そこ、マッキーの表情について文句をつけない。


最近、堕ちて行く有名人が多いね。
EE JUMPのヤツがまた逮捕されたときは、落ちぶれたものだと苦笑せざるをえなかった。

某ボクシング一家の疑惑も、俺は――というか市井が、世間が――薄々感じてたのではないか?
いつかあの一家は何らかの事件を起こし問題視される、と。
少なくとも俺はそう思ってた。形はどうであれいつかそういう日が来ると。
ただ、まさかそれが試合中の反則という形で現れた事は想定外ではあったが。
ただ、いつか暴行なり未成年飲酒なりが起きそうな悪寒はあったのだ。
未成年といえば未成年喫煙で事務所を追放された某アイドル、相方はハイティーンにして結婚しそれなりに幸せなようで。ティーンエイジャーの結婚が正しいのか否かについてはこの際言及しない――あくまで主観的一意見でしかないがあまり賛成ではないから――が、本人が幸せならそれでよかったのだろうという考え方を適用すれば間違いなく成功している。
で、逮捕されたほう。
今どうしているんだろうね。数ヶ月前に、やしきたかじんの番組で見たような気もするが。

後ろ向き
やしきたかじんの名曲といえば『スターチルドレン』が思い浮かぶ辺り、自分を呪いたくなる。分からない人は検索しろ、というのはこっちサイドでは普通になりつつあるのでご注意を……。

で、結局今日買ったものとして、目ぼしいのは上記槇原の本と、新刊で灼眼のシャナ?を買ったのと、あとはベルトを買い足したくらいか。

瀬田のブックオフは大きさのわりに品揃えは微妙。
やはり地元追分店が一番恵まれているのではないかと痛感した歯がゆい旅でもあったわけだ。
『それがわかっただけでも儲けもん』とは誰の台詞だったか。

取り敢えず欲しいCDが4枚ほど連続してリリースされるという数年に一度の大殺界に陥ってるので、何とかしてネットで工面しよう。
らき☆すた関連が2枚同時発売、そして槇原敬之のアルバムに、ELTカップリング狙い。
文明の利器万歳〔マンセー〕。
清水の舞台はおろかグランドキャニオンから飛び降りてもいい気分だが、それは今週末の予習をサボり過ぎ、それを今からやらなくてはならないという義務感から脱兎の如く逃走を図りたいがためであり、決してさわやかなキモチから来る物ではない事をここに補足して、笑点今週はこの辺でお開き、また来週のお楽しみ、どうもありがとうございました。