親のセブンスターだと、国民に笑われたくないからな。

タバコマネーっていつまで続くんだろう。
EUのタバコ広告規制は俺の持ちネタのひとつです。

うーむ。
さっき風呂に入りながら考えていたのだが。
親の光が七光りということは、その偉大な親がすでに七光りの恩恵を受けていた場合、祖父(祖母)の七光り×親の七光り=自分の栄光は自動的に49倍になるのではあるまいか。
その計算をそのまま当てはめれば、3世議員が1000人の支援者を集めようとすれば49000人が集まる事になり、そうなると草津市の40%が征服されてしまうので、やはり49倍は嘘ではないかと思うこともないことはない。要するに時々思う。

すぺしうむ。
auの携帯は自由度が果てしなく高いけど、パソコンのソフトウェアを使いこなせないことにはその力を100パーセント発揮しきれない、というのが俺の持論。
メニューアイコンとかね。機種によるけど。
待ち受けや着うたなんかはPCで作っちゃいます。mp3はおろかYoutubeニコニコ動画からでも着うたを作るのはもはや技術力とか知識ではなく、自分の欲望のためなら金や時間に糸目をつけない俺の正確から来てるものだと思う。高校生にして大人買いを覚えてしまいかけています。癖になったら財政的にほんまにヤバい。自己破産したら住居制限をはじめ多数の制限がかかるし。裁判所から監視されるんじゃなかったっけ?失いかかった記憶だから念を押して調べといて。俺はやらないからよ。

う゛っ!
学校の帰りにわざわざ粟津のブックオフまで歩いて行ったのは失敗だったかもしれない。
結局帰りは体力が持たずに、2駅分のバスに乗るためだけに200円もの出費をしてしまった。京阪バスは値段が高い。
大体、本数が少なすぎる。京阪バスは毎時間04分、近江鉄道バスは毎分08分だったっけ?
今日は幸運なことに、5分ほどバスを待つだけで済んだけど、学校の帰りに行くのはあまり得策とは言えないことに気付くのはあまりに遅すぎた、という。

うーん。
今日の膳所高の芸術鑑賞、よかったっすね。
俺個人としては、コテコテのクラシックより現代クラシック音楽のほうが琴線に触れるんだと思う。音階に意外性があってなかなか一癖も二癖もアルノダ。
まずバイオリン1本で聴かせる、ということ自体にカルチャーショックだったわけですが、今日初めて知ったこと。

バイオリンって一度に複数の音出せるんや。
弓で擦ってるから一度に弦1本しか擦れないと心のどこかで勝手に思い込んでいた。
それを信じて疑わずに16年弱もの間生きてきた俺って一体何よ。

今日帰りの電車の中でふと考えた。
学志舎で一緒に頑張ってたとんでもない(←褒めてます)メンツも、高穂の同級も、高校で顔合わせてるメンバーも(≒ここの読者のほとんど)、みんな同じ高校1年生で、これから高校での始めての秋になっていくんか、と。
学園祭だってみんな初めてやし(時期の違いはあれど、洛南とかはそろそろだな)、いくらすごいと思ってたヤツでも、未体験の境地は平等なんだと思う今日の夕方でありました。

むう……
とりあえず昨日からこのT5に(この略称も定着してきたな)変化をもたらしましたが〔それは俺の立場がいう言葉ではない〕、その理由とか語りだすのは今にすべきかどうすべきか。とりあえず書けるときにかけるだけ書いておこうという精神。だから脈動的更新が続くわけで……(以下割愛)。

語りモード
まぁ、メッセンジャーやってる経験からですわ。
絵文字とか使わずに感情表現しようとすると、必然的に限界が見えてくるわけです。
携帯のメール程度なら普通に書いてればニュアンスは伝わる(と思う)んだが、メッセやってると、結構深いニュアンスまで読み取らせたい、と。裏のある会話というか、深すぎて会話のキャッチボールがしにくいというか。
まぁ、携帯では絵文字も使うことはないし(極稀に使ってる日はテンションが高いと思っておいてくださいな)、顔文字は基本的に使わない人間なんで(読めるけどね)。

ついでに言っておきますが。このJUGEMサーバーは絵文字には対応していません。
コメントに絵文字を入れてくれるのはありがたいんだが、確か携帯からでも「・」とかになってると思う。記憶は曖昧だがバギーがかつて実験してくれたような。
ちなみにYahoo!メールはauの絵文字だけは読めます。

閑話休題
そんな人種の俺が考えた策がこれ。俺の(表情)代弁者を設置しようという。
なぜこなたなのか。特に理由はないです。個人的な趣味・嗜好。
俺けっこうひこにゃんとか好きだから(今ひとつ理由になってない)。
長門とかもあるんだけどいろんな意味で使いにくいしね〜。
(この辺分からない人はすっ飛ばしてくれていい感じだけど書いてから補足したんじゃ遅すぎる可能性大)

そーだよねー。
ま、今のところこの形式を楽しんでやってるから、わりと長く続く事を期待しようじゃないか。








他人行儀だ。