the Prize for Perfect Attendance

さて。
いよいよ6月が終わりを告げんとしているわけであります。今月は日記を1日も欠かすことなく付けられた!確か今月だけで65くらいかな。






ということは、1年の半分が終わらんとしているわけであります。つまり折り返し地点。

長距離やってる人にとって、折り返し地点ってどんな意味があるんやろ。誰か教えて。


ゆーてもアッキーくらいしか居らへんけど。


まぁ個人的な感想としては、濃かったな、と。
受験寸前の超高密度トレーニングから、立命館守山のホールショット、特色に落ち、大谷は受かり。
Take Fiveを作ったのが2月25日。

そして3月6日にインフルエンザにやられ、7日の一般入試で数学は解けないわ、理科は最後の5分捨てるわ……。

卒業式で高穂に別れを告げて、まだ会ってない友達も数多くいるわけ。
1週間後に奇跡を起こして、合格パーティーも参加したか。
膳所高入って。ヤギさんやクラスのみんなと出会い……今に至ります。











それだけやないよ。




6月30日って、俺にとってはもっと特別な意味があるんやわ。
さて、何なのかそれは。

いずれわかる日は来よう。